マインクラフトを使ったプログラミング学習と聞くと、「ゲームなのに本当に勉強になるの?」と疑問に感じる保護者の方も少なくないと思います。
弊社の『くらふとらーにんぐ』ではマインクラフトを使い、楽しみながら自然と学びに繋がるよう工夫された学習教材を提供しています。
そこで、本コラムではマインクラフトをどのようにプログラミング学習に結びつけているのかをご紹介します。なお、『くらふとらーにんぐ』には、エントリーコースとスタンダードコースの2つのカリキュラムがありますが、今回はエントリーコースに焦点を当てます。
第1回となる本記事では、マインクラフトを活用した学習の全体像を、次回はエントリーコースをもとに学習内容を詳しくご紹介する予定です。


■教育版マインクラフト
『くらふとらーにんぐ』では、学習に適した教育版マインクラフトを使用しています。
ゲーム版のマインクラフトでは、キャラクターを動かしたり、ブロックでモノを作ったりといった操作は、プレイヤーがコントローラーで直接行います。
一方で、教育版マインクラフトは、こうした動きをプログラムの指示によって実行することができます。『くらふとらーにんぐ』では、教育版マインクラフトを使って学習を進めることで、自然とプログラミングの考え方に触れることができます。
プログラミングというと難しいイメージがあるかもしれませんが、教育版マインクラフトでは複雑なコードを書く必要はありません。パズルのピースを組み合わせるように、ブロック(命令が書かれたパーツ)を繋いでプログラムを作れる「ブロックプログラミング」を採用しており、低学年のお子様でも直感的に扱うことができます。

■ステップの積み重ね
『くらふとらーにんぐ』では、一つ一つの講義動画を5~10分程度にまとめています。
学習は「講義動画の視聴」「講義に沿ったプログラミングの実施」「応用的な課題に挑戦」という”3つの流れ”で、無理なく進められるようになっています。
これらの“3つの流れ”を1つの「ステージ」として構成し、複数のステージが集まることで「ワールド」が形成されます。ワールド毎に学習テーマが設けられ、最初は基礎的なことを学ぶステージとなっていますが、徐々に難しくなり応用的になっていきます。こうした構造により、段階を踏んで理解を深められる仕組みになっています。
(※学習の流れ詳細については、こちらからご確認ください。)
加えて、コンテンツ全体にはRPGゲームデザインのマップを採用しており、課題をクリアしながらステージを進めていくことで、楽しみながらも着実に学ぶことができます。
ここまで、『くらふとらーにんぐ』の概要をお伝えしてきました。冒頭でも触れたとおり、次回はエントリーコースの講義をもとに、実際の学習内容をご紹介します。ぜひ併せてご覧ください。
